【2026年4月最新】クレイバーストのナンジャモSARと相場解説|Gレギュ絶版観測下のBOX動向
2023年4月14日発売の SV拡張パック「クレイバースト」(SV2D) は、ジムリーダー「ナンジャモ」のSARを収録した人気拡張パック。2026年1月23日のGレギュレーションスタン落ちを経て、現在は事実上の絶版状態として再評価されています。本記事では、当サイトが自動収集した8店舗の実データと事実確認ベースで、相場推移・高騰の5つの理由・店舗別買取価格・今後の判断材料を徹底解説します。
クレイバーストとは|基本情報
- 発売日: 2023年4月14日(金)、同弾「スノーハザード」(SV2P)と同時発売
- 定価: 1BOXあたり ¥5,400(税込) / 1パック ¥180(税込) / 30パック入り
- シリーズ: SV拡張パック(SV2D)、Gレギュレーション(2026年1月23日スタン落ち済み)
- 同時発売セット: 「ポケモンセンター・ジムセット(ナンジャモセット)」 — クレイバースト+スノーハザード各30パック
- 目玉カード: ナンジャモ SAR(kirisAki氏イラスト)、ナンジャモ SR、デカヌチャンex SAR、グルーシャ系トレーナーズ
- 特徴: ハッコウシティのジムリーダー「ナンジャモ」を主役にした、SVシリーズ初期の超人気パック
これまでの相場推移
当サイトが自動収集した8店舗の最高買取価格データ + 公開情報ベースの推移は以下の通りです。クレイバーストは初動高騰 → 再販で大きく下落 → 絶版観測で再上昇という典型的なU字型を描いています。
2024年中盤に底値¥6,000台をつけた後、2025年から緩やかな上昇に転じ、2026年1月のGレギュスタン落ちで 事実上の絶版銘柄として再評価されています。ポケモンカード151(同Gレギュ・¥68,200)の急騰と同じ流れにあり、ナンジャモ人気と相まって今後の上昇余地があるBOXです。
なぜクレイバーストは注目されているのか?【5つの理由】
理由1: ナンジャモSARの高額化(¥50,000・PSA10で¥108,000)
クレイバーストの最大の魅力は、目玉カードの ナンジャモSAR(SV2D 096/071)。2026年時点の買取相場は約¥50,000、PSA10鑑定済みは約¥108,000に達しています。封入率はSAR全体で約5.1BOXに1枚(19.96%)、ナンジャモSAR単独では約3.94%と稀少で、「1BOX開封して引ければBOX定価の10倍近くを回収できる」という期待値が未開封BOX相場を支えています。
理由2: ナンジャモのキャラクター人気
ナンジャモは「ポケットモンスター スカーレット・バイオレット」のハッコウシティのジムリーダーで、でんきタイプ使い。「エレキトリカル★ストリーマー」を自称する動画配信者として「ドンナモンジャTV」を運営する独特なキャラクター設定で、相棒ポケモンはハラバリー。声優はファイルーズあい氏で、SVシリーズで圧倒的な人気を誇ります。トレーナーズSARとしては歴代でも屈指のコレクター需要を持つキャラクターです。
理由3: kirisAki氏イラストの完成度
ナンジャモSARのイラストは kirisAki(きりさき)氏が担当。ナンジャモが「ドンナモンジャTV」で動画配信中の様子を描いた構図で、スイーツに囲まれ、スイーツになったピカチュウ・イーブイも一緒に描かれる遊び心のあるイラスト。配信者というキャラクター設定とイラスト演出が完璧に噛み合い、コレクター間で名作として高く評価されています。
理由4: Gレギュレーションスタン落ち(事実上絶版)
クレイバーストの収録カードはGレギュレーションに属し、2026年1月23日に公式スタンダード(H/I/J)から外れスタン落ち済み(大会使用不可)。公式の生産終了アナウンスは未確認ですが、市場では事実上の絶版状態として扱われています。絶版BOXランキングで同Gレギュの151・黒炎の支配者と並ぶ注目銘柄です。
理由5: 同弾スノーハザードと並ぶGレギュ最終期の収集対象
同時発売の スノーハザード はパオジアンex SARや災厄ポケモンSARを擁し、こちらもGレギュ最終期の人気銘柄。クレイバースト×スノーハザードの両方を揃える「ジムセット」需要や、Gレギュ全体の絶版プレミアを狙ったカートン投資需要が両BOX相場を支えています。SV初期の象徴的なペアパックとして、コレクションの完結性も評価されています。
現在の買取価格|8店舗最新比較(2026年4月15日時点)
| 店舗 | 買取価格 |
|---|---|
| 森森買取 | ¥12,200 |
| 買取ホムラ | ¥12,200 |
| 買取一丁目 | ¥12,000 |
| 海峡通信 | ¥12,000 |
| 買取ルデヤ | ¥12,000 |
| ラントゥ買取 | ¥11,800 |
| 買取商店 | ¥9,500 |
最高値と最低値の差は ¥2,700。買取ソムリエは現在対象外ですが、他7店舗で取り扱いがあります。最新の買取価格と各店舗の詳細比較は クレイバースト BOXページ で毎日自動更新しています。
クレイバーストの最新買取価格を比較 →アタリカード相場|ナンジャモSAR一強
| カード | 買取相場 | PSA10 |
|---|---|---|
| ナンジャモ SAR (096/071) | 約¥50,000 | 約¥108,000 |
| デカヌチャンex SAR | 約¥1,500〜 | — |
| ナンジャモ SR | 約¥3,000〜¥5,000 | — |
| グルーシャ SR/SAR | 約¥1,000〜¥2,000 | — |
ナンジャモSARが圧倒的な一強で、2位以下との価格差は約30倍以上。クレイバーストのBOX相場は事実上 ナンジャモSAR 1枚を「引き当てる当選券」として評価されている構図です。SAR封入率は約5.1BOXに1枚(19.96%)、SARは5種類のためナンジャモSAR単独の自引き確率は約3.94%と、約24BOX開封してようやく1枚出る計算です。
今後どこまで上がる?【3シナリオ】
公式の生産終了アナウンスや新たな大規模再販が長期にわたり確認されず、絶版観測が確定する展開。ナンジャモSARが¥70,000〜¥100,000台に到達すれば、151・黒炎の支配者の軌道に追随してBOX相場も¥20,000〜¥30,000台到達が視野に入ります。同時発売スノーハザードと連動した上昇も期待できます。
最も現実的なレンジ。Gレギュスタン落ち後も大規模な追加再販がなく、需給バランスがじわじわ供給不足側に傾く緩やかな上昇。¥12,200の現状から¥15,000台への定着が想定されます。2026年後半〜2027年前半にかけての上昇余地が期待できます。
記念再販などの大規模再販が再度実施された場合のシナリオ。クレイバーストは過去にも度重なる再販で底値¥6,000台まで落ちた実績があり、供給急増で一時的に調整する可能性は残ります。ただしナンジャモ人気は不変のため、下値¥8,000台での底固めが想定されます。
今クレイバーストは買うべき?【3つの判断基準】
判断1: 投資目的なら「Gレギュ絶版銘柄として有力」
現在¥12,200は、151(¥68,200)や黒炎の支配者(¥21,200)と比べて参入コストが安く、同じGレギュスタン落ち済みBOXとしての絶版プレミアを期待した中長期保有の妙味があります。ナンジャモSARが¥70,000台に到達すれば、BOX相場も追随して¥18,000〜¥25,000台への上昇が期待できます。
判断2: プレイ・コレクション目的ならコスパ良し
2026年1月のGレギュスタン落ち後は対戦使用不可ですが、ナンジャモSAR・SR・デカヌチャンex SARなどはコレクション需要が高く、現在の相場(¥12,200)は151や黒炎と比べて参入しやすい水準。ナンジャモコレクターには十分手頃な価格です。
判断3: 既に保有しているなら「分散戦略」推奨
底値¥6,000台で購入したBOXがある場合、現在¥12,200は約2倍の含み益。ピーク予測は難しいので、半分利益確定+半分は絶版プレミア観測まで長期保有の分散戦略が無難です。Gレギュスタン落ちは既に完了しているため、長期保有の前提条件は揃っています。
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